ゲームと勉強。偏見と神話。

その辺にいるフリーターの話

(日常)記憶の断片

なりたい自分はいろいろ浮かびますが、

今日はひとつだけ挙げて書きます。

 

中学1年生のときに、掲示板の書き込みで

「寮でめちゃくちゃ仲良くなった友達に、

殺人の前科があることを打ち明けると、

翌朝には荷物ごとなくなって消えていた」

というような内容の文章(コピペ?)を読み、

そのとき、書き込み主(Aさんとする)に憐憫の情を持ちました。

この世のどこにもAさんの味方はいなくて、

孤独から抜け出すにはずっと何かを隠して生き続けなければならない、

ということに対する感情でした。

同時に、Aさんの友達の立場に立てば、

「Aさんが怖い」と思うことも十分わかります。

平気で罪を犯せるのか、次は自分じゃないか、と考えてしまいます。

怖い。

それでも、めちゃくちゃ仲良くなれたことは無視できない。

ほんとにおかしな人だったら、めちゃくちゃ仲良くはなれない。

どんな人にも1回や2回、過ちを犯す可能性は常にあるんじゃないか。

怖いけれど、その気持ちに負けずにAさんの味方でいてあげられる、

そんな風になれたらいいな、と思いました。

この感情は、もしかしたら歪なのかもしれませんが、

自分の中にちゃんと在り続けてきたものなので、

これからも大切にしようと思います。